画像フォルダより、2018年の京成-都交-京急の相互直通50周年記念イベントの一環として運転された、「成田山号」の写真が出てきたので、こちらで公開したいと思います。
当日は駅に臨時の時刻表が掲出されていました。
途中で京急600形606Fと京成3400形の並びが見れました。
成田駅で乗ってきた3400形と「リバイバル成田山号」としてやってきた京急1500形が並びました。
成田方に「成田山号」、上野方に「城ケ島マリンパーク号」のヘッドマークが取り付けられていました。
1500形はこの独特の額縁スタイルがいいですね。
成田駅にはかつての担ぎ屋が大荷物を置くのに使用した行商台が残されていました。
その後は折角なので芝山鉄道線にも乗車しました。
2.2㎞の短い路線で、乗車時間はあっという間だったのが印象的でした。
芝山千代田駅には模型などを収めたショーケースもありました。