走ルンですノート

でんしゃ/バスをメインに適当に

2012年ごろの長野駅前

画像フォルダを整理していたら、ちょっと懐かしいバスの写真がたくさん出てきたので、この機会に紹介したいと思います。

詳細な撮影日は失念してしまったのですが、恐らく2012年から2013年にかけてのある日だと思います。

 

f:id:mc127_100:20190513151104j:plain

 

まずこちらは、アルピコ交通長野支社(以下、アルピコ長野:旧川中島バス)所属の41084号車です。元川崎市バスのニューエアロスターで、同型車が長電バスにも在籍しています。

現在、撮影したころに在籍していたU-規制の老朽車の淘汰がひと段落したため、今度はKC-規制のワンステやノンステの老朽車の廃車が始まっているとのことで、田舎のバスも都市部並の代替ペースになってしまったことを痛感しております…。

 

f:id:mc127_100:20190513151425j:plain

 

こちらは、アルピコ長野所属の40774号車です。元遠鉄バスの日野+富士重7Eで、同型の40775号車はアルピコ限定バスコレとして製品化されました。

やはりこの車両も現在は国際興業や神奈中、京急などから転入したワンステやノンステのエルガに置き換えられたとのことで、信州から富士重ボディの路線バスが消滅するのも時間の問題になってきました。

 

f:id:mc127_100:20190513152010j:plain

 

こちらはアルピコ長野所属の41083号車です。元横浜市営バスのキュービックワンステで、元京成のいすゞ+富士重7Eやキュービックと同時期に転入しました。

ここ数年におけるアルピコの元横浜市営キュービックワンステは、廃車や転属などの細かい動きが多いので、最近の様子は全くわかりません…

 

f:id:mc127_100:20190513152418j:plain

 

こちらはアルピコ長野所属の40917号車です。元横浜市営バスのニューエアロスターで、松本と併せて6両が転入した中で唯一標準尺の車両です。

現在はエノキダケをはじめとするキノコのキャラクターのかわいらしいラッピングが施されていますが、この頃はラッピングのない状態でした。

 

f:id:mc127_100:20190513152503j:plain

 

こちらはアルピコ長野所属の00562号車(旧40070号車)です。長野市街地を循環する市街地循環バス「ぐるりん号」専用車として運行開始時に導入されたチョロQサイズのエアロミディです。現在はアルピコカラーに塗られて、ぐるりん号や閑散路線の予備車両として広範囲で活躍しているとのことです。

ちなみにぐるりん号はルートの変更の影響で中央通を経由しなくなるとのことで、ちょうどフロントのサボの通り外周循環のみの運行になってしまうそうです…

 

f:id:mc127_100:20190513153006j:plain

 

こちらは長電バス所属の68号車です。前述のアルピコ長野00562号車同様のぐるりん号専用車として導入されたチョロQサイズのエアロミディです。現在はポンチョに置き換えられたため、ぐるりん号やコミュニティ路線の予備車両として活躍しているそうです。また高山村のコミュニティバスで使われていた、チョロQサイズのエアロノーステップミディのサンプルカー(366号車)の運用も、この車両で置き換えてしまったみたいで、エアロミディエアロミディを置き換える謎現象が起きてしまったそうです…(?

 

f:id:mc127_100:20190513153607j:plain

 

こちらは長電バス所属の798号車です。長電バス初のブルーリボンシティハイブリッドとして、湯田中営業所に2両導入されたうちの1両です。そのため、側面には「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが入っているのが特徴です。導入当時小学生だった私は、学校で配布された志賀高原のスキー場のパンフレットにコレが印刷されているのを見て、何でスキー場まで路線バスで行くんだと思ってしまいましたが、床の低いノンステの方がスキーやスノボを持ったまま楽に乗車できそうですね。

D運が良ければ長野市内で教習車や応援の運用に入っているのが見られますが、本当にごく稀です。

 

f:id:mc127_100:20190513154122j:plain

 

こちらは長電バス所属の230号車です。自社発注のレインボーワンステで、ニーリング機能付です。

2002年から2003年にかけて導入されたもので、現在も1両たりとも欠けることなく柳原営業所や飯綱営業所管内の路線で、後継のレインボーⅡや移籍車最多勢力の元東武のレインボーに伍して活躍しています。

 

f:id:mc127_100:20190513154523j:plain

 

こちらはアルピコ長野所属の40796号車です。元東洋バス所属の呉羽ボディを持つエアロミディです。同型車は4両在籍し、川後線専用車として活躍していたのですが、現在は国際興業や己斐峠を攻めていたらしいHD西広島から来たエルガミオに置き換えられてしまいました。

 

f:id:mc127_100:20190513154916j:plain

 

こちらはアルピコ長野所属の02380号車(旧40236号車)です。自社発注のブルーリボンシティワンステです。長電バスには移籍車を含めてある程度在籍しているのですが、アルピコでは少数派です…。

 

f:id:mc127_100:20190513155641j:plain

 

こちらは長電バス所属の146号車です。バスコレ化されたレインボーHRで、同型の145号車が更新されても、こちらは未更新のまま活躍しています。長電バスにおいてはレインボーHRの10.5m車が使いづらいのか、東武や京王からの移籍車を多く迎え入れているアルピコとは対照的に、ずっとこの2両だけです。

 

f:id:mc127_100:20190513155221j:plain

 

こちらはアルピコ長野所属の40186号車です。全国的にも珍しい、ほぼアルピコの為に4両しか製造されなかったブルーリボンシティHIMRという珍車ですが、いかんせんバッテリーなどの関係で現在は廃車されてしまいました…。

 

f:id:mc127_100:20190513160555j:plain

f:id:mc127_100:20190513160627j:plain

 

最後にこちらはちくまバス所属の1904号車です。

撮影した当時は稀に長野駅前に顔を出していたため、こんな古いバスがまだ使われていたのかと子供心に驚いたものです。恐らく現在は引退してしまったのではないでしょうか…

 

他にも日常的に撮影したものや、営業所へお邪魔して許可を得たうえで撮影したものなどがたくさん出てきたので、またの機会に紹介したいと思います。