KATO 10-1520改 E231系0番代ケヨMU39編成

昨日は仕事終わりに予約していたこちらを買って帰りました。

 

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発売されたばかりのKATO 10-1520/1521 E231系0番代総武線セットです。

過去に発売された常磐線とは異なる仕様(0番代初期型)なので、プロトタイプがミツB15編成に設定されているため早速こうすることにしました。

 

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2号車と5号車を抜いて8両…もうここまで来れば何がやりたいのか分かったようなもんですねw

 

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3時間ほどあれこれいじって出てきたのは、ミツB15編成の現在の姿であるケヨMU39編成でした。買ったその日のうちにサッサと改造したので、色々と粗が目立ちますがご容赦ください。

トレジャータウンの帯インレタを貼るのはもちろんのこと、ATS表記も変更しました。なお所属表記は、後日世田谷車両のものを購入の上で貼りたいと思います。またモハの床下機器は未更新のままですが、今にどっかしらでKATOから純正の武蔵野線仕様が発売されると思うので、そのときにASSYを購入して交換したいと思います。

蛇足ですが今回加工したミツB15編成改めケヨMU39編成は、連結器の構成が習志野電車区仕様の編成なので、武蔵野線での編成番号が30番台を名乗っているのが特徴です。それ以外の連結器の構成が三鷹電車区仕様の編成は、編成番号が0番台から20番台のいずれかをランダムに付番されてるみたいなのですけども()

 

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先に発売されている209系500番代と比較すると、やはりKATO純正とトレジャータウンのインレタとの色合いの差が目立ちますね…これを塗装するとなると、かなりの労力を費やすことになりそうなので帯インレタは楽で有難いのですけれども()

 

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当然の結果ではありますが、実物同様に2号車と5号車は余剰車ということで、使途未定のままジャンク箱へpoiしてしまいました…

部品取りや改造種車にすら使えなさそうなので、ポ○ンやメ○カリへ流すかもしれません…